巻き肩になると、どんな不調が起こる?【4選】
巻き肩とは肩の筋肉や関節の問題によって「肩が前方に巻き込まれてしまう状態」を指します。
この状態が続くと以下のような不調が起こることがあります。
肩こりや首の痛み
巻き肩になると肩や首の筋肉が過剰に緊張します。
首や肩の筋肉の緊張は血流やリンパの流れを悪くさせてしまいます。
その結果として、肩こりや首の痛みが起こりやすくなります。
肩関節の可動域の低下
巻き肩になると肩関節の可動域が制限されやすくなります。
主に肩を上げたり後ろに引いたりする動作が困難になることがあります。
姿勢の悪化
巻き肩になると肩が前に出てしまうため、背中が丸くなってしまいがちです。
背中が丸くなると、背中や腰の筋肉に大きな負担をかけてしまいます。
その結果が腰痛や背中の痛みに繋がります。
頭痛やめまい
巻き肩による首や肩の筋肉が緊張によって、頭痛やめまいが起こりやすくなります。
巻き肩改善なら当院まで!
巻き肩にならないようにするためには、正しい姿勢を保つことが重要です。
また、運動やストレッチなどを行って、肩や背中の筋肉を強化することも効果的です。
猫背矯正・骨盤矯正専門整体 上石神井かえで整体院では猫背矯正を得意としており、巻き肩の改善もお任せください。
骨格の調整、筋肉の調整、正しい姿勢指導等のアプローチを行います。
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